Duolingo セクション2 ユニット6のガイドブック|天気について話す

 

今日はセクション2のユニット6のガイドブックをおさらいします。

重要なフレーズ

天気について話す

It's hot today.

今日は暑いです。

It's always sunny in July.

7月はいつも晴れです。

How is the weather today?

今日の天気はどうですか?

It's raining today.

今日は雨が降っています。

It's always cold in November.

11月はいつも寒いです。

Oh no, it's snowing!

うわ、雪が降っています!


重要なフレーズ

日課を説明する

I wake up at nine a.m.

午前9時に起きます。

I make breakfast every morning.

毎朝朝ご飯を作ります。

I leave the house at ten a.m.

午前10時に家を出ます。

I walk to the university every morning.

毎朝大学まで歩いて行きます。

 I eat lunch at two p.m.

午後2時に昼ご飯を食べます。

I go to the gym at seven p.m.

午後7時にジムに行きます。


学習のポイント

私は泳ぐのが好きです!

不定詞は英語の動詞の基本的な形です。英語の不定詞はto playやto studyのように2単語からなっています。もし「〜がしたい」や「〜が必要」「〜が好き」などと言いたいときには不定詞を使いましょう!

I like to swim.

私は泳ぐのが好きです。

以上がDuolingoのセクション2のユニット6のガイドブックでした。



今日の天気はどうですか?

How is the weather today?

なんですが、私の感覚だと「今日の天気」は「Today's weather」と英訳してしまいます。

How is today's weather

とGoogle検索すると、普通に天気が出てくるので、この英語でも間違いではなさそうです。


以前、このブログで

不定詞のみ目的語にとる動詞

というのを勉強していたので、それも不定詞が出てきたついでにおさらいしてみます。

動詞のing形もto不定詞と同じように「~すること」という意味になります。したがって
It began to rain.
It began raining.
(雨が降りはじめた)
は同じ意味になります。しかし、残念ながらto do/doingの両方をとるbeginのような動詞は限られていて、実際は「~すること」を目的語に取る場合to do/doingのどちらかになります。

次の動詞は「~すること」を目的語に取る場合to不定詞しか使えません
agree to do ~することに同意する
pretend to do ~するふりをする
fail to do ~するのに失敗する
want to do ~したい
hope to do ~することを望む
refuse to do ~することを拒否する
happen to do  たまたま~する
hesitate to do ~することをためらう
learn to do ~することを学ぶ
promise to do ~することを約束する
tend to do ~する傾向がある
manage to do  なんとか~する
decide to do ~することを決める
afford to do ~する余裕がある
wish to do ~することを望む
intend to do ~することを意図する

want to take a day off. × I want taking...
She tends to get angry easily. × She tends getting...
He pretended to be a doctor. × He pretended being ....
He fail to pass the exam. × He failed passing...

これは暗記したい単語です。


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