Duolingo セクション1 ユニット2のガイドブック|自宅の説明をする


今日はセクション1のユニット2のガイドブックをおさらいします。

Duolingoを最初にはじめて思ったのは、Thatは「それ」や「その」で使うというのが新鮮でした。なぜなら私が中学生のときはThatは「あれ」、「あの」と教わっていたのです。それは、は「it」で教わっていました。


重要なフレーズ

 自宅の説明をする

Is this your house?

これはあなたの家ですか?

Yes, that is my house.

はい、それは私の家です。

This is my room.

これは私の部屋です。

Yes, this is my bed.

はい、これは私のベッドです。

My house is new.

私の家は新しいです。

That house is old.

その家は古いです。

学習のポイント

形容詞

英語の形容詞はどんな文章の中でも形を変化させません!これは嬉しいですね!

Do you have a special book?

あなたは特別な本を持っていますか?

My mother's dress is special.

私のお母さんのドレスは特別です。

重要なフレーズ

質問をする

Where is the museum?

博物館はどこですか?

Let's go to the zoo!

動物園に行きましょう。

This hotel is famous.

このホテルは有名です。

This is the bus to my hotel.

これは私のホテルまでのバスです。

Excuse me, where is the park.

すみません、公園はどこですか?

Is this the train to Toronto?

これはトロントまでの電車ですか?

学習のポイント

A VS the

一般的には、はじめて話題に出てきた名詞の前にはa/anを付けます。そして、theはみんながそれについてもうすでに知っているときに使います!

The woman eats an apple.

その女性はリンゴを食べます。

この文では、特定の女性について話していますが、特定のリンゴについて話しているわけではありません。

A woman eats the apple.

女性はそのリンゴを食べます。

この文では、この女性は新しい情報ですが、ここで話しているリンゴのことはみんな知っているということです。


そうそう、このA VS theは意外と難しいんですよね。インターネット「internet」は「a」なの?「the」なの?とネイティブのうちのこどもにきいても即答できなかったりします。おそらく、前後の文章によって違ったり、その場の状況などによって違ってくるんだと思います。

上の例文の中に出てくるZooにしても、文章中の使われ方によっては「a」のときや「the」のときがあるはずです。特定の動物園を指しているのなら「the」、一般的な動物園をいっていて特定の動物園を指していないなら「a」になるのでしょう。おそらく。。。


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