Duolingo セクション2 ユニット12のガイドブック|海外旅行について話す

今日はセクション2のユニット12のガイドブックをおさらいします。

重要なフレーズ

 海外旅行について話す

You want to go to Australia this year, right?

あなたは今年オーストラリアに行きたいんですよね?

I want to go in June or July.

6月か7月に行きたいです。

Ok, let's go on the sixth of June!

よし、6月6日に行きましょう!

Don't forget your passport!

あなたのパスポートを忘れないで!

When do we leave?

私たちはいつ出発しますか?


学習のポイント

Itは何ですか?

このコースでは私達はitをそれと訳していますが、実際にはこれやあれを意味する時もあります、本当ですよ。itは単に人以外の名詞を短く言い表す単語です!

I design a shirts. I design it.

私はシャツをデザインします。私はそれをデザインします。

Itは他にも、よく一般的な物事の状態を表す文の、文頭に使われます。例えば天気の話をする時などです。

It rains.

雨が降っています。


重要なフレーズ

ホテルでやりとりする

would you like a room for two or three people?

2人部屋か3人部屋はいかがでしょうか?

I would like a room for two people.

2人部屋を1室お願いします。

Do you understand Japanese?

あなたは日本語がわかりますか?

Excuse me, where can we check in?

すみません、私たちはどこでチェックインできますか?

Excuse me, where are the elevators?

すみません、エレベーターはどこですか?


学習のポイント

There were many people!

英語で〜がいます、または〜がありますと言いたいときは、文の始めにThere is...を付けます。(複数形の名詞にはThere are...を付けます。)

There is an apple.

リンゴが一つあります。

There are some books.

いくつかの本があります。

過去について話すときは、There was...、またはThere were...を使いましょう!

There was a famous theater here.

あそこには有名な劇場がありました。

There were many people at the concert last night.

昨晩のコンサートにはたくさんの人がいました。

以上がDuolingoのセクション2のユニット12のガイドブックでした。


inとonの使い方ですが、今回出てきた文の中に

I want to go in June or July.

6月か7月に行きたいです。

Ok, let's go on the sixth of June!

よし、6月6日に行きましょう!

同じ日程を表す意味の前に付いているのに、inとonと違う前置詞が使われています。

どのように使い分けるのか調べてみました。

長い期間には「in」

短い期間や特定の時間を表すときには「at/on」

が使われるんだそうです。


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